【お食事】

新鮮なとうふ おから とうにゅう 野菜の美味しさをお楽しみください。


ちどりぷれーと

とうふ とうにゅう おから ノ 大皿 六種類のお料理のカラダ喜ぶご馳走ぷれーと
メインは ちどりがんも または 豆腐のステーキからお選びいただけます。
(玄米ごはんか生おからべーぐる付き)


生おからのハヤシライスちどり風

自家製ハヤシルーに生おからをたっぷりと合わせたら、よりちどりらしく、甘みとコクが増しました。
ごはんはお米農家やまざきさんの無農薬玄米です。


ちどり とうにゅうスープ ト 限定ぷれーと

とうにゅう ノ すーぷ おおきな野菜ノ ぽとふ仕立て
フランスの岩塩 と 味噌と粒マスタードの自家製デップ
(玄米ごはんか生おからべーぐる付き)


揚げ出し豆腐・・・・・香川のいりこあん(限定めにゅー)

香川「やまくに」の上質ないりこでダシを取った汁の旨みをたっぷりと染み込ませた衣付きの揚げ出し豆腐です。(玄米ごはんか生おからべーぐる付き)


ちどり風ローストポーク・・・・・豆腐マスタードディップ(限定めにゅー)

ローストポークは香草をたっぷりと
使用してオーブンでじっくりと焼き上げています。
外はコンガリ、中はジューシー。
お豆腐仕立てのマスタードデップでお召し上がり下さい。
(玄米ごはんか生おからべーぐる付き)


黒味噌と白味噌のドリア……牡蠣とそら豆(限定めにゅー)

黒味噌で炊き上げたご飯に白味噌入りのホワイトソースでしみじみと、しかし熱々をどうぞ。黒味噌は丹波の黒豆で作られております。白味噌も国産大豆にて。
(玄米ごはんか生おからべーぐる付き)


ちどり生おからべーぐる

ちどりべーぐる

生のおから が全体の30%入りの べーぐる お食事メニューについてきます。
噛みしめるほどに おからの甘味。
バターとタマゴ は不使用です。


【喫茶】

ちどりべーぐるさんど

厚揚げに粒マスタード+味噌ディップ&自家製サーモンマリネとクリームチーズ
自家製カリフラワーピクルスと共に

 


ちどり珈琲

ちどり珈琲

エルサルバドルの宝石と呼ばれるゴルダをベースに深いコクと香りを散りばめた
ちどりブレンド


ちどり紅茶

ちどり紅茶

ちどり紅茶は蓮の花の香りの素敵な紅茶なのです。


ほうじ茶豆乳ラテ

ほうじ茶豆乳ラテ

奈良の天日干しのほうじ茶で淹れる 豆乳ラテは香り高い


ひいおばぁちゃんの甘酒 ちどり風

店主実家の ひいおばぁちゃん直伝の甘酒を 豆乳で割り
フランスの岩塩とオリーブオイルをお好みでアレンジ
途中から沖縄の黒砂糖を かじりながら 楽しんで飲み干す


キウイと豆乳と蜂蜜のジュース

キウイと豆乳と蜂蜜のジュース

フレッシュなキウイと豆乳。国産の蜂蜜の甘さ控えめの美味しさ。
途中で味の変化を楽しめるように
自家製のキウイとりんごのコンフィチュールを混ぜて更に美味。


苺と豆乳と蜂蜜のジュース

苺と豆乳と蜂蜜のジュース

季節限定の贅沢な苺ジュース。真っ赤な苺に蜂蜜と豆乳。
途中で 加減しながら 自家製のコンフィチュールを入れてウットリ時間。


とうふ とうにゅう の甘味のご用意もございます。
どうぞお楽しみ下さい。

 

ちどりには 入ってすぐに ちいさな ちいさな ミヤゲモノ屋が あります。

素材は 陶だったり 革だったり 紙だったり ロウだったり

ミヤゲモノ屋の特等席は 明るい大きな窓辺

枯れた花 と 小鳥も 唄う 素敵なマグカップ

蜜蝋なんかもありまして・・・・

ちどり名物 生のおからが30%入ってる ちどり生おからべーぐる

ちどり紅茶はね  蓮の花の淡い香りの素敵な紅茶

ちいさな売店 ちどり売店 どうぞお立ち寄り下さい。




新鮮な 生のおから が30%入っています。プレーン と 味付 の2種類があります。
味付の種類は 日替わりで 黒胡麻ひじき 玄米粉 雑穀 ほうじ茶 小麦ふすま ナド。
たまに 季節限定 の 生おからべーぐるも 登場。

 

どこか懐かしい 優しいお味のクッキー。 形によって いろいろな風味や 食感が 楽しめます。
おからクッキー クロちどり シロちどり オートミールのさんかく(メープルシロップ)
オートミールのさんかく(はちみつ) そば粉と国産生姜のビスコッティ そば粉のまんまる
割り割り ナド。

 

・ピクルス
・ルバーブと季節の果物じゃむ
・国産生姜とルバーブと蜂蜜のしろっぷ
キッシュぷれーと で 人気の カリフラワーと牛蒡のピクルス。 じゃむは ルバーブと旬の果物の組み合わせをお楽しみください。ペクチン不使用。ルバーブに合わせる果物は 季節によって 変わります。 もも いちじく ゆず ネーブル ナド。 しろっぷは 店内で人気のお飲物のモト。炭酸やミネラルウォーター、お湯で割ってお召し上がりください。

 

・ちどり珈琲
・ちどり紅茶
・生姜紅茶
珈琲 は エルサルバドル産の ゴルダ という豆を中心とした、サザコーヒーさんの調合によるオリジナルブレンドです。 ちどり紅茶は ほんのり淡い 蓮の花の香り。 一緒にはいっている生姜糖をかじりながら召し上がる 生姜紅茶 もあります。

 

栗の生産 日本一 の茨城県の栗の木を使った 手づくり箸キットです。 やすりを使って削るだけで お好みの形の箸 を作ることができます。

 

笠間焼の作家さんに制作していただきました。

・近藤文さん 飴色のウツワ
飴色の釉薬を中心に 色々な技法を取り混ぜ 独自のアレンジで作品を作っている 近藤文さん の 飴色のみの単色のウツワ は ちどりオリジナルです。

・森川泰治さん 豆腐のハシオキ/豆腐のウツワ
豆腐 をイメージした 純白の半磁器のウツワ。 布目による加飾で 木綿豆腐 の風合いを出しています。

 

ティッシュのための 移動式タワー を美術作家の 鈴木りんいちさん とコラボ制作しました。  古材を再生し 1台ずつ 手作りで制作しているため 同じものは 2つとありません。

 

・まるで木綿豆腐のようなろうそく
・ちどりろうそく
card-ya さんに 制作いただいた ちどり と 木綿豆腐 を モチーフにした ろうそく。

お名前、フリガナ、メールアドレスをご記入頂き、
メッセージを書いて送信してください。

こちらはお問い合わせフォームです。
ご予約の際は直接店舗までお電話でご連絡くださいませ。
TEL: 029-273-1178(月・火定休)

茨城県ひたちなか市東石川2897-1 Google Map

【お車の場合】
ひたちなかICから国道246号線を日立方面に進み→海浜公園入口(交差点)を左折→消防署西(交差点)を右折→右手にちどりが見えます。

【公共交通機関をご利用の場合】
JR常磐線勝田駅東口のバスターミナル4番のりば 勝田営業所行きバスで「雷神前」下車。
降車後バスの進行方向に進み、外野交差点(右手にラーメンあじ平が見えます)を対角線に渡ります。
交差点を右折してそのまま直進すると、左手にちどりが見えます。バス停から徒歩5分。
バスは本数が少ないため、事前に 茨城交通路線バスのホームページをご覧いただくか、タクシーをご利用ください。

【駐車場】
11台
※ちどりよりお願い 駐車スペースが狭いため、出来ましたら乗り合わせでのご来店をお願いいたします。m(._.)m


営業時間 11:00–22:00(LO 21:00)

定休日 月・火
祝日の場合営業し、翌日お休みをいただくことがあります。
毎月のお休みはコチラをご覧ください。

昼飯時間 11:00—14:30
軽食+茶 昼と夜の間
夜飯時間 17:00—21:00

 



より大きな地図で ちどり・La Table de Izumi周辺MAP を表示

 

La Table de Izumi
ひたちなか市馬渡907‐1

アクアワールド 茨城県大洗水族館
東茨城郡大洗町磯浜町8252-3

国営ひたち海浜公園
ひたちなか市馬渡字大沼605-4

*阿字ヶ浦海岸

ジョイフル本田 ひたちなか店
ひたちなか市新光町34-1

ファッションクルーズ ニューポートひたちなか
ひたちなか市新光町34

TOHOシネマズ ひたちなか
ひたちなか市新光町35 ジョイフル本田ニューポートひたちなか敷地内

コストコ
茨城県ひたちなか市新光町41-2

JA長砂直売所
ひたちなか市長砂34-4

【ちどり は とうふ おから とうにゅう】 の店です。
店主 黒澤聡が幼少のころから40年来食べ続けている
豆腐店にオリジナル豆腐の製作を依頼して
新鮮な豆乳やおからと、長年お付き合い頂いております契約農家の新鮮野菜と共に
笠間焼のプレートに豆腐と新鮮野菜を中心とした季節感あふれる美味しいものが並びます。
長年自宅で作り食していたベーグルのレシピにおからを加えた「ちどり生おからべーぐる」
をプレートに添えさせて頂きます。

ちどりという店名は波千鳥という古来からの縁起絵にちなませて頂き、
永遠に続く波 子孫繁栄の象徴でもある千鳥から頂きました。
健康も縁も健やかな気持ちも食を中心としながらずっと健やかに続きますように
そんな願いも込めています。どうぞヨロシクお願い致します。

 

2011年3月は笠間にございました自店の大谷石倉庫sovasovaが震災により崩壊し営業を終了致しました。

震災後の荷物を預けておりましたガレージの期限が昨年末にせまり次の物置を探していたところ
昨年10月中旬に今回の ちどり の建物との縁がありました。
11月初めに見せて頂き 11月中旬に契約。 12月初めに引っ越しました。
他にはどこも見ず どこも探さず 巡り合わせだったんだとおもいます。
ちどり の店名にはsovasovaよりも長く付き合える店になりますように・・の願いも込めました。

ちどり には経費節約も兼ねてsovasovaの什器備品を多く再利用しています。
sovasovaの時の面影も見え隠れしているかもしれません。
また笠間でご縁頂きました画家増谷考紀
家具作家chakka-chakka.jpの作品性の強い店内でもあります。

2004年にオープンした市内の自店 焼き立てスコーンとコンフィチュールと紅茶の店 La Table de Izumi とは
また違う形態の店ですが それぞれの方の それぞれの楽しみ方の中の
食のひとつのカテゴリに加えて頂けましたら有難いです。
いろいろなオモイや繋がり大事にしながら ちどり が歩み始めます。
皆様 どうぞヨロシクお願い致します。